【サピックス】5年生、サピックス夏期講習の期間の学習方法は

Q.

5年生の夏期講習期間をどのように過ごせばいいのでしょうか。両親ともに中学受験の経験がないので、どんなペースで受験勉強を進めていけばよいのかがわかりません。5年生の夏休みはどれくらい勉強させるのがいいのでしょうか。サピックスの夏期講習テキストに取り組むだけでもよいのでしょうか。

A.

まず最初に心がけたいのは「その日の復習は、その日の午後に取り組んでおく」ということです。5年生の夏期講習は午前中ですので、「午前中は授業、午後は復習」というサイクルを中心にして学習スケジュールを立てるとよいでしょう。

通常は1週間1単元のペースで進みますが、夏期講習では、たとえば算数では1週間に3〜4単元進むことになります。きっとお子さまの負担としては大きいと思います。もしその日のうちに復習ができなくて、未消化部分が蓄積してしまった場合は、お盆や夏期講習が終わったあと(8月24日以降)に取り組みましょう。そういった「予備日」を事前に設定しておくことも大事なポイントです。

次に、お子さまの理解度をその都度確認してあげるようにしてください。「とりあえずこなす」という学習を夏期講習のあいだに続けてしまうと、8月マンスリーで思うような結果が出ないかもしれません。そうなると「この夏休みはなにをしていたんだ」とお子さまが自信をなくしてしまい、9月以降の学習にも響く可能性もあります。

大事な期間なので、お子さまに任せっきりにならないように配慮いただけたらと思います。声がけをするだけでもかまいません。
「今日はどんな学習をしたの」
「どうしてそういう答えになるの」

というように、お子さまの理解を確認してあげてください。

また夏休みは、これまでの弱点分野の補強やさらに一歩進んだ問題をやっておくいい機会でもあります。とはいえ、夏期講習はその期間のサピックステキストの理解が最優先なので、それ以外の学習に取り組む際には、科目・単元ごとに事前にスケジュールを考えておいてください。

具体的には2月〜7月のサピックステキストやテストの復習が中心になると思います。どのテキストを使って、どこまで復習を進めるのか、優先順位をつけておきましょう。

夏休みは、以下の休講期間があります。
①7月復習テスト後〜夏期講習が始まるまで
②お盆期間
③夏期講習後〜8月マンスリーまで

この3つの期間に弱点補強などを組み込めるように、事前にプランを立てておかれるとよいですね。

最後に、サピックスの夏期講習も大事ですが、学校の宿題も忘れないようにしてください。宿題を夏休みの最後まで残してしまうと、8月後半のマンスリーの準備が充分にできなくなるかもしれません。お子さまとしっかり話し合い、宿題もスケジュールに組み込んでおきましょう。

夏休み中の学習をスムーズにこなし、8月マンスリーで結果につながると、お子さまに自信がつき、9月以降の学習にもよい影響を与えます。ぜひ親子でスケジュール作りから取り組んでみてください。

夏期講習期間中の学習について迷っていることがありましたら、ぜひ指導会の有料体験授業、有料電話相談にお申し込みください。学習スケジュールの立て方などから相談に乗ることができます。

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