低学年のうちから身につけるべき3つの習慣。リビング学習、正しい鉛筆の持ち方、ノートのとり方

 低学年や4年生のうちに塾や家庭での学習を進めていく中で、気をつけるべき基本的なことついてご紹介します。
親は、子どものどのようなことに気をつけて勉強をフォローしてあげたらよいのでしょうか。

目次

1. まずは基本的なことを身につけよう
2. リビング学習のすすめ
3. お母さんも一緒に勉強を楽しむ
4. 早い時期からの習慣づけが大事

1. まずは基本的なことを身につけよう

 塾で子どもが受けている授業内容を知るためにはノートが手がかりになってきます。
この「ノート」は実は重要で、名門指導会の講師陣の長年の経験から言わせていただくと、成績が伸び悩んでいる子どもの多くがノートの取り方に問題があります。

 直接テキストにメモやポイントを書き込んでいる場合でも、なにがどのように書かれているのかを確認してみてください。
塾の授業を大人が見学する機会はほとんどないので、お子さんが塾でどんな授業を受けているのかを知るときも、まずはノートを手がかりにしてみください。

 また、「正しい鉛筆の持ち方」と「ノートを置く位置」はとても重要です。そのまま学習を進めてしまうと文字が傾いたり、どんどん計算式が曲がっていき、正解にたどり着きにくくなってしまいます。
また自分で書いた文字や数字を読み間違えてミスにつながることもあります。
正しい鉛筆の持ち方ができていないと、長時間書く場合に手が疲れてしまい、書くこと自体が嫌になってしまったりするので、できるだけ早い段階で少しずつ直してあげてください。

2. リビング学習のすすめ

 子どもの家庭学習をフォローする場合、子ども部屋でひとりで勉強させるのではなく、必ず親の近くで勉強をさせるようにしましょう。
そのために、私たちはリビングやダイニングで家庭学習をすることをおすすめしています。
お母さんが家事をしたり、お父さんが仕事の資料に目を通しながらでもかまいませんので、お子さんの学習を見てあげてください。

 できれば1年生のうちから親の目の届くところで宿題をする習慣をつけ、鉛筆の持ち方やノートの位置、音読の声の出し方など、気づいたことを少しずつ指摘して直してあげましょう。
子どもがひとりで勉強をすると、どうしても「早く終わらせよう」と文字が乱雑になってしまったり、答え合わせや直しまで取り組んでなかったりして、それが習慣になってしまうことがあります。
塾に通い始めてからその習慣を変えることはなかなかむずかしいので、早い時期から取り組むことが大切です。

3. お母さんも一緒に勉強を楽しむ

 名門指導会では、代表である西村則康の長年の指導経験から、ご家庭を訪れるときは、必ずリビングなどでお母さんにも授業をきいてもらうようにしています。
そして、そのときにお母さん自身が授業を楽しんでいるご家庭のお子さんは、着実に伸びていくことが多いのです。
逆に、怒ってばかりいるお母さんが、お子さんのやる気をそぐ原因になっていることも多いかもしれません。

 子どもがやる気のない様子や投げやりな態度で勉強していると、親としては見ていてイライラしてしまいますが、なにがその原因なのか冷静に見てあげてください。
決して簡単なことではありませんが、できるだけ子どものやることを否定せず、一緒に小さな目標を設定し、それを達成する充実感を与えるようにしましょう。

 早い段階から、その日にやるべきことを母親と相談しながら決めて、無理のない範囲で学習を進めていく習慣がついていると、5年生や6年生になって学習量が増えて余裕がなくなってきても、二人三脚で乗り切ることが可能です。
リビングでお母さんが一緒に勉強するという習慣をぜひ1年生のうちから身につけてあげてください。

4. 早い時期からの習慣づけが大事

 塾の大量の宿題をこなさなければならない時期になると、親も「とにかく終わらせよう」と励ましてしまいがちですが、本当は「今やるべき問題」「やらなくてもいい問題」を見極めることが大切です。
そのためにもリビングなど親の目が届く場所で勉強をする習慣をつけることや、それ以前に鉛筆の正しい持ち方やノートのとり方など基本的な学習態度をまずは見直してみましょう。

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