こんにちは。
名門指導会の西村則康です。
この度は、名門指導会の「成績UPノウハウ」にご興味を頂きましてありがとうございます。
昨日ご案内した『3か月で偏差値10UPを達成している名門指導会の成績の上げ方 マニュアル』は既に読んで頂けましたか?
3か月で偏差値10UPを達成している名門指導会の成績の上げ方 マニュアル
こちらのマニュアルには、実際に3か月以内の指導で偏差値10以上を上げている指導方法を紹介し、中学受験で成績を上げるには、一体何をしないといけないのか?をまとめました。
詳細な「やり方」についてはマニュアルをご確認頂きたいのですが、本日は改めて、「中学受験で成績を伸ばすために、絶対にに必要なこと」についてお話したいと思います。
闇雲に時間を使うことなく、勉強した分、しっかりと成績が上がるようにできますので、ぜひ今回をきっかけに知っていただければと思います。
### 偏差値 = 普段の勉強の「質」と考える
中学受験において、「偏差値」を気にしない方はいないと思います。
「偏差値」ばかり気にしても仕方ないのですが、お子さんの学習の「質」を考えるという点において「偏差値」より参考になる数字はありません。
普段の学習自体が、
偏差値40のお子さんは、偏差値40の勉強方法
偏差値50のお子さんは、偏差値50の勉強方法
偏差値60のお子さんは、偏差値60の勉強方法
になっているということです。
偏差値 = 成績を上げるために必要なのは、勉強時間や学習量を増やせばいいのではなく、「今のお子さんの勉強のやり方」を見直す必要があるのです。
簡単に解説していきます。
### 「習ったことを繰り返し覚える」学習で到達できるのは、偏差値45ライン
「理解型学習が大事」と言う言葉が中学受験ではずいぶん浸透したため、既に聞き飽きた言葉だと思います。
ただ、「理解することが大事。」ということがわかっていても、実際にお子さんが理解できるかはまた別の問題です。
中学受験では依然として、半数以上のお子さんが「与えられた勉強を繰り返し頑張る」という学習法から抜け出せていないのが現状です。
「典型題を繰り返して、解き方を覚えていく」という学習では、どうしても勉強の本質である「与えられた条件を整理し、考え、試行錯誤し、作業をして、正解にたどり着く」という「整理力・思考力・作業力」を鍛えることができません。
「授業でやった典型題を繰り返して覚える」という学習では、「皆が当然知っていることができる」に過ぎないため偏差値45くらいまでしか伸ばせません。
また多くの方の最終目標である、最難関・難関・中堅校人気校の学校では、このような繰り返し学習で勉強したお子さんではなく、自分で考えることができる「思考力」のあるお子さんを選抜する傾向が年々強くなっているのもご存知のとおりです。
### 成績が伸びないのは「普段の学習」で「何か」が足りていないから
結論を申しますと、成績が一定のラインから伸びなくなるのは、今の学習での頭打ちになっているということです。もっと言えば、普段の学習で「やるべきこと」が足りていないということです。
例えば…
□ 簡単な問題だから/このページの問題は全部一緒だからと、式・図を書かない
□ 式や字の書き方が雑
□ 「テストではやるから」と、図や本文に必要な書き込みをしない
□ 選択肢を手順を追って絞り込まない
といった小さな「不足」が確実に、「思考力・作業力・整理力」が育たない原因となってきます。
(このような「不足」は名門指導会の講師の目から見ると、「全く小さくない」のです。)
もちろん「〇〇をやっていない」というだけでなく、より成績上位層が更に成績を伸ばそうと考える際には、精度・スピード、更には、できるようになったからこその「削ぎ落とし」などより細かいことを確認していくことが必要です。
### 「確実に正答できる力とルーティン」が身につく学習を習得する
宿題や家庭での自学というのは一種のトレーニングです。
正しい手順と方法でトレーニングをしないと、当然成績を伸ばすために必要な力は身につきません。
知識を覚えることも大事ですが、その知識を正しく使うための「読む力・整理する力・考える力・作業する力」を育てることが必要ということです。
またテストやどんな状況でも安定して正答を出せるようになるためには、どんな問題でも必要な手順をしっかりこなす所謂「ルーティン」を作っていくことも日々の学習に求められます。
そしてもう1つ大切なことが、いきなりトップレベルの学習のやり方を真似ようとしても絶対にできないという点です。
今回お伝えしたいことは「お子さんの学習全てが間違っている意味のないものだ」ということではありません。
知っていただきたいのは「今正しくできていることもあるが、ただ成績を伸ばすには足りていないことも確実にある」ということです。
今のお子さんの成績に合わせて、少しずつ無理なく変えていくことが求められます。
とはいっても、今の学習がどうなっているのか?何をすればいいのか?というのはまだ見えてこないと思います。
そこで明日は、名門指導会で「家庭学習を見直す」きっかけに使用していただいている「学習診断」を公開したいと思います。
今の学習がどうなっているかをチェックしていただくと、成績が伸び悩んでいる原因を具体化して対策方法までがわかる診断となっておりますのでぜひご期待下さい。
配信済の『3か月で偏差値10UPを達成している名門指導会の成績の上げ方 マニュアル』でも偏差値別や教科別の成績の上げ方について詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてくださいね。
3か月で偏差値10UPを達成している名門指導会の成績の上げ方 マニュアル
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