【日能研】6年生になる前に気をつけるべきことはありますか?

西村則康近影

西村則康 名門指導会代表

40年以上、難関中学・高校受験指導一筋のカリスマ家庭教師。
「なぜ」「だからどうなる」という思考の本質に最短で入り込む授業を実践している。受験を通じて親子の絆を強くするためのコミュニケーションをアドバイス、コーチング手法も取り入れ、親子が心底やる気になる付加価値の高い指導を行う。

Q.

6年生になると塾が週5日になるので、学習時間が足りなくなりそうで不安です。6年生になる前に気をつけておくべきことはありますか?
(5年生・日能研)

A.

■ まずは、授業内容をしっかり身につけること

 5年生のお母さん、お父さんからはよくこうした質問が寄せられます。
5年生の今でもすでに毎日が忙しく、宿題や復習の時間が足りないと感じるのに、このまま6年生になったらますます時間が取れなくなるのでは、と心配になりますね。

 6年生になると授業の内容がぐっと高度になり、授業のスピードも上がります。
それに備えて、授業に集中する習慣、そして毎回の授業内容を確実に理解していく習慣をつけることが大切です。
6年生になってからその習慣をつけるのは難しいので、5年生のうちから意識しておきましょう。

 具体的な方法としては、授業中に「わからない問題」「あいまいな部分」があればすぐに質問する、もしくは印をつけておく習慣をつけておきます。
質問してすぐに理解につながるのが理想ですが、もしそれができなかった場合は印をつけた問題を必ず家庭で復習するようにしましょう。
難しい問題が解けないことに不安を抱きすぎるより、まず授業の中でベースになるものをしっかり身につけることを心がけてください。

■ 大量の宿題や「日曜特訓」も取捨選択

 毎回たくさん出される宿題は、クラスの上位生徒が基準になっていることがほとんどです。
必ずしもすべてを完璧にこなす必要はないので、「今やっておくべき問題」を見極めて取り組むようにしましょう。
5年生のうちからその取捨選択の習慣をつけておくと、6年生になってから焦ることがないと思います。

 また日能研では、6年生になると2月から「前期日特」(日曜特訓)が始まります。
早い時期から入試レベルの問題に触れるいい機会にはなりますが、授業の内容がわからないまま進んでいると感じる場合は、参加するかどうかをよく検討したほうがよさそうです。
日常の学習サイクルがうまくまわっていないなら、まずはそちらの立て直しを優先しましょう。
日曜日を「復習の日」にして、日々の授業の復習を確実にこなしていく方が効果的かもしれません。

■ 5年生のうちから「いい学習習慣」を

 ますます忙しくなる6年生に向けて、5年生のうちに毎回授業の内容をしっかり理解する習慣をつけておきましょう。
また、宿題や日曜特訓などはそれぞれの子どもの理解度やレベルに応じてうまく取捨選択をしていくことが大切です。
そのベースとなるのは日々の授業なので、大人がフォローしながらうまく進めていけるといいですね。

       

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