塾がある日とない日、平日や週末の家庭学習の進め方は。テスト対策など

大手塾に入ると、塾がある日もない日も家庭学習は必要です。せっかく塾に通っていても家庭学習をしなければ効果は半減します。親がそれをどうフォローしたらよいのかについて考えます。

目次

1.「十分な睡眠」と「楽しい気持ち」が大切
2.1週間の学習サイクル
3.塾から帰ってきたら、必ず「振り返り」を
4.塾がない日の家庭学習
5.日曜日を休息日にする
6.家庭でのテスト対策
7.家庭学習は親のフォローも必要

1.「十分な睡眠」と「楽しい気持ち」が大切

 勉強は、頭がちゃんと働き、それに加えて心が乗っていないと効果が出ません、心が乗っているということは、楽しくてやる気があるということです。そのためにはしっかり睡眠を取ること、そして楽しむ気持ちを大切にして勉強に臨むようにしましょう。

2.1週間の学習サイクル

 受験勉強をするにあたって、1週間を終えたときにその前の週よりも知識が増え、理解が深まっている状態が理想です。まず、1週間の目標を立てて授業に臨み、それを家庭学習で振り返って演習で理解を深めることを目指しましょう。そうすることで、テストで結果を出すことができると思います。
 中学受験の勉強は約3年と期間が長く、通っているだけで満足しがちですが、それだけでは知識は定着しません。塾のカリキュラムを毎週確認し、今日の授業でなにを習うのかを頭に入れておきましょう。その上で「今日はこの解き方をしっかり聞いてこよう」など具体的な目標を立てることをおすすめします。その日に習う単元のページをパラパラめくるだけでもかまいません。授業の理解度も違ってきます。

3.塾から帰ってきたら、必ず「振り返り」を

 塾がある日は、その日の夜に必ず塾の授業の「振り返り」をしましょう。習ったことをそのままにせず、いったん頭の中に残すことが重要です。でも、塾がある日は子どもも疲れていて眠そうにしていますよね。そんな時は、親子の会話の中でその日にどんな授業を聞いたのかの話をさせるだけでも効果があります。また机に向かって勉強できないなら、テキストやノートを音読させるだけでもかまいません。
 塾がある日は「授業の振り返り」「時間があれば宿題と復習をやる」という2つを心がけましょう。4年生、5年生のうちは特にこの振り返りを習慣化してしっかり行いましょう。6年生になったら授業の振り返りをさせてみて理解できているようなら、親御さんがランダムに問題を出してあげてください。そのときに回答だけではなく「なぜそうなのかお母さんにも教えて」という聞き方で、説明もさせると理解度がさらに上がります。

4.塾がない日の家庭学習

 塾がない日は、気力と体力が十分な「ゴールデンタイム」を決めておき、集中して勉強をする時間を作りましょう。それは、努力しなければ解けない難問や猛烈なスピードが必要な暗記など、その子にとってしんどい勉強をやるのに適した時間です。6年生ならこれが1時間あればいいでしょう。秋以降はこのゴールデンタイムに本命校対策として過去問に取り組むといいですね。
 塾のない日の勉強時間は、4年生なら2時間ほど、5年生なら2〜3時間、6年生なら4時間ほどが目安です。

5.日曜日を休息日にする

 4年生、5年生のうちは、日曜日は丸1日休めるようにするのが理想です。家でのんびりして疲れを癒したり、外で思いきり遊んでリフレッシュしたりして、1週間の区切りをつけられたらいいですね。6年生になったら日曜日を使って弱点の補強や志望校対策に取り組みましょう。テストも増えてくるので、日曜にテスト直しをすることもあるでしょう。

6.家庭でのテスト対策

 テストを受けるときは、まず目標を立てることが大切です。その目標を達成するには何をするべきかを考えて学習計画を立てましょう。テストのあとは必ず振り返りをしましょう。そのときに、どれだけできたかだけではなく、事前に立てた見通しが合っていたか、作戦通りにできたかなど、結果だけではなく過程も確認しておくといいですね。

7.家庭学習は親のフォローも必要

 目標や計画を立てるなど、家庭学習には親のフォローもある程度は必要です。メリハリを持って家庭学習に臨めるように、まずは1週間の学習サイクルをしっかりと考えておきましょう。

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