【四谷大塚】宿題や解けなかった問題の解きなおしをしてくれません

Q

4年生の息子が四谷大塚に通っています。息子の家での学習について相談させてください。
家で宿題や解けなかった問題を解きなおすように声かけをしているのですが、なかなか聞いてくれません。
本人は、塾での解説を聞いて分かったつもりになっているようなのですが、実際テスト本番では解答できないことも多く悩んでいます。
息子自身も、学習内容が理解できていないことに気づいていないようで、テストで解けない時にやっとそのことが分かるようです。

もうすぐ5年生なので、学年が上がる前にそこを改善したいのですが、良い方法はありますか?

A

ご相談ありがとうございます。
5年生を目前に悩むお母さまの気持ちをお察しします。
ご心配されている通り、5年生には中学入試までには2年という残り期間があるものの、今後の学力が決まる大切な年になります。

実際には、4年生の段階でお母さまが希望されるように宿題やテストで解けなかった問題の復習ができている、というお子さまはあまり多くないのが事実です。
しかしながら、そこに甘んじてよいという訳ではもちろんありません。
できるに越したことはないですね。

まず、お子さまの場合には実際にできていないことを認識させる必要があります。
塾での解説を聞いて「分かる」ことは問題を解くことが「できる」こととは違うということを理解させましょう。

いくらサッカーや野球などが好きで、プロのなどの試合で使われる技を「知っている」としても、それをすぐに自分が試合で「できる」のか、というのは別問題です。
その技を習得し、さらに試合で必要な時に使えるようにするためには、たくさんの実践練習をして身につける必要があるのと同じです。
その「分かる・知っている」と「できる」の違いをしっかりとお子さまに伝えてください。

基本的に復習は全ての問題で行いたいことではありますが、4年生の段階では問題を解くだけでも大変です。
そのあとに丸付け、復習、という流れはかなり負担になるでしょう。

そのことを考慮し、復習が習慣化するまでは、テスト直しなどでは比較的に正答率が40%以上くらいの高いものから扱っていくと良いでしょう。(お子さまによって正答率の割合は変わります)
正答率の低いものはモチベーションの為にもまずは扱わず、正解しやすいものを伸ばしていきましょう。
答案でお子さまが問題を解いている過程を確認し、もう少しで正答できそうなものを選ぶのも良いでしょう。

つい学習の中では、正解か不正解かだけにフォーカスしてしまいがちですが、お母さまの「ここまで考えられてすごいね!」などの声かけで、解答する際の過程も大切だということをお子さまに教えてあげてください。

問題を解く過程をみての現状の分析は、プロの視点が大いに役立ちます。
通われている塾以外の専門家のアドバイスが必要な場合は、名門指導会の有料体験授業、有料電話相談にお申し込みください。

現状を詳しくお伺いし、合格への鍵となるそれぞれのお子さまに合ったやり方を一緒に考えていくことができます。

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