中学受験 専門の家庭教師集団 - 名門指導会

桜蔭中学校 合格

新四年生の二月頃、西村先生と松田先生が自宅にいらっしゃって、その時から松田先生に算数を教えて頂くことになりました。
松田先生の授業は学習塾に比べ面白く、楽しいものでしたから、勉強を嫌っていた当時の私も大好きで、時間がたつのもあっという間でした。
けれども、四年生になりたてだった私は授業がおわった後、我慢できずに熊歩きをしていたという苦い思い出もあります。
松田先生、色々迷惑もおかけしてすみません。
松田先生のおかげで、5年生の秋から入塾しても、算数は安定した成績でした。
そんな中、国語の急降下が目立つようになり、父には「カンで解いてるだろう?」とまで言われ、角南先生にご指導頂くことになりました。
角南先生のご指導で、カンで問題を解かなくなり国語の偏差値も2〜3ヶ月で10くらいあがりました。
最初は選択肢の問題をみて頂きましたが、途中からは記述の書き方なども教えて頂きました。
特に私の場合、「記述はつなげて一文でかく」と思い込んでいて、「高層ビルを建てるのではなく、低いビル多数建てるようにしなさい」と先生に言われた時は、まさに目からうろこでした。
私の記述は「大理石に聖書を刻みこむよう」とおっしゃられたのも印象的です。
面白く、聞き上手な先生には、いつも学校や塾のグチをこぼして、悩みも解消してもらいました。
桜蔭中に合格して電話でお話しした後、母あてのメールに「今日Kさんからグチはきかれませんでした」という一文があり、そのことを実感しました。
国語の急上昇に対し、算数の調子がおちていった時、「誰だって、そうなる。また上がるから大丈夫」と言って下さった松田先生、そして角南先生は目先のことに一喜一憂せず常に落ち着いていらっしゃるので私も厚い信頼をよせることができました。
6年生の11月頃からは、西村先生に理科を見て頂き、大嫌いだった理科も面白く感じるようになり、化学雑誌の「ニュートン」も先生の勧めで読むようになって、科学全般に対して、関心が深まりました。
桜蔭中合格を導いて下さった先生方、本当にありがとうございました。

お父さまより

“六年生までバイオリンをしっかり弾かせたいので,なるべく進学塾に行かずに名門校へ入れるようにして頂けますか?”
小学校三年も終わろうとする頃,わが家にみえた西村先生と松田先生に私がお願いした注文でした.
今考えても,随分無理なお願いをしたものだと思いますが,勉強以外に秀でたものを一生持つこと,そしてそれがその人の人格を決めるのだ,という信念を私は持っていますので,無理を承知でのお願いでした.
“ウーン”,と唸られたお二人は,娘の学習帳を仔細に検討されこう言われたのです.
“何処かの時点で,進学塾に通って競い合う環境に身を置くことは必要です.
しかし,時間はまだあるので,算数を効率的に勉強し,進学塾の先へ行きましょう.
幸いお嬢さんのノートを拝見する限り,計算力もあり,数式の展開など,基礎はしっかりできています.理科と社会は半年あれば何とかなります.
その辺から逆算すると,進学塾に入るのは五年生の連休明けか,あるいは上手くすると夏休み明けで間に合うはずです”というお答えでした.
つまり戦略としては,時間のかかる算数をスタートダッシュしておき,塾に行かないですむ分バイオリンに時間を割く,そして五年生後半から進学塾に通い,理科と社会を猛然とやって六年生になる頃,なんとか皆さんに追いつくという方式です.
多少の無理は承知で,松田先生に算数をお願いすることになりました.
バイオリンも,相変わらず毎日弾き続け,曲の難度を上げていきました(音楽学校に行くことも視野に入れていました).

結果として,娘が進学塾に入塾したのは五年生9月の夏休み明けになりました(もちろん松田先生のご指導は入試直前まで継続).
幸いサピックスはαでスタートを切ることが出来,結局その中での上下はあったものの,最後までαを維持することができました.
バイオリンの方は,六年生連休の発表会でメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲を弾くところまで頑張り,以降は入試勉強に打ち込むということになりました(それでも,11月までは2週に一度ほどバイオリンのレッスンを受けていました).
そして,成績の紆余曲折は多少あったものの,最終的には希望の桜蔭中学校に合格することができました.何をおいても,この無謀な企てを了として,合格まで面倒をみて頂いた先生方に深く感謝申し上げたいと思います.

松田先生には,結局ほぼ三年近くの長きにわたって算数のご指導を頂きました.
松田先生の授業には,他の部屋へも聞こえてくるくらい娘の笑いが絶えず,二時間があっという間に過ぎていきます.
用意周到に準備された内容で,極めて効率的に授業が進められていきました.
四年生の頃は,無理を承知で五年生の四谷大塚の“予習シリーズ”を,1週1章というハードなスケジュールで進めました.“無理かも知れませんが兎に角やってみましょう”ということで始まったものの,結局やり遂げてしまいました.
私も時々,授業の終わり頃ご一緒しましたが,回を重ねるにつれ,なぜ娘が授業に集中できるのか分かるようになりました.
結局,先生の人間としての深みや,科学に対する新鮮な好奇心,ユーモアの精神が,子供の心を捉え飽きさせないのです.これは,並々ならぬ力量です.
また,松田先生は,模擬試験に一喜一憂する親や子供をよそに,お決めになった予定を淡々とこなされます.
“合格70%”などと記された成績表など,“こんなの当てになりません!桜蔭の問題は全然違うんですから!”と泰然とされておられ,松田先生のこういったお言葉が,どんなに子供の精神安定に役立ったことか.松田先生の授業が終わってお帰りになった後は,いつも家全体がほんのりとした気持ちになっていたものです.
このように,算数は,松田先生のご指導で順調に進みましたが,唯ひとつの誤算が国語でした.
国語は,入塾以降それ程意識はしていなかったものの,模試のたびに偏差値が乱高下するのです.
結局,文章を読む本質的なセオリーや理論が分からぬまま行き当たりばったりでやっていたのです.
そこで,五年生の11月から角南先生のご指導を仰ぐことになりました.
角南先生の授業は,厳選された入試問題を2-3題じっくり精読させて,読解の基本を習得させるという方式でした.
物語文と論説文は何が違うのか,物語文で作者が取り扱おうとする気持ちは何なのか,論説文ならば何処かに必ず聞かれたことが書かれているはずだろう,という感じで読解の初歩からたたき込まれた感じです.
驚いたことに,角南先生の授業が始まって3-4ヶ月もすると,確実な効果が出始め,模試の国語の成績が乱高下しなくなったのです.
余りにも明瞭な効果に,本人もびっくりしていましたが,“なかなか言葉で言いにくいけれど,問題で聞かれていることが何なのか,分かるようになったんだよ”というのです.
結局,入試直前までに娘が角南先生と精読した文章は,総計100編を超えていました.
最終的には,4教科の中では国語がもっとも信頼できる教科となり,桜蔭中学校の難解な250字の記述問題で,“会心の出来だった”とまで言えるようになったのは,角南先生のおかげでした.
穏やかなお人柄に対して,娘は全幅の信頼を寄せ,学校の悩み事相談までする始末でした.
娘は,角南先生に人間的な信頼を基盤にして,勉強の楽しさを教えて頂いたのだと思います.
受験もさし迫ってきた秋からは,西村先生に理科の重要点を総ざらえして頂きました.
全範囲をチェックされた後,“大きな穴は開いていないなあ.これなら大丈夫だ”といって頂き,娘は随分安心したようです.
先生が短時間に要領よく描く図を,授業後何度も眺めておりました.

結局,娘は3人の先生方にご指導を頂くことになりましたが,どの先生もが社会人としてもなかなか巡り会えないような豊かな人間性を持った第1級の指導者でした.
娘も私も,それに対して全幅の信頼を寄せて邁進したように思います.
私ども家族が,当初お願いした,“なるべく進学塾に行かずに名門校へ入れるように指導して下さい”という方針は,とても一般化できるような代物ではありませんが,それを見事に叶えて下さった先生方の力量には,今更ながら深く感謝し敬意を表したいと思っています.
娘は,受験勉強の範疇を超えて,先生方から一生続くであろう勉強の大変さ,面白さ,楽しさを始めて教えられたのではないかと思います.
本当に有り難うございました.

江畑さん

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